| ある日駅前の居酒屋にすっかりおなじみになったナナは「新しく開拓しよう」といいだした。
ほんと、この頃ナナの濃さに侵食されてて面白い限りなんだけど -- ;
また駅前の、名前はよく分からないスナックがあって、とりあえずおそるおそる入ってみると・・・。
TOMO ちゃんよりラフな感じでした。
カラオケがあって普通にまあ楽しい。
蛸ときゅうりとオカカの突き出しが出ておいしかったから真似したいと思ったことをはっきり覚えてるなぁ。
ナナは持ち前のなつっこさ?ですぐさままた常連のおっさんと仲良くなっていっぱいおごってもらったその後。
ママがそのおっさんが席をはずした瞬間にナナに耳打ち。
「早く出なさい!この人ヤクザなんだからかかわっちゃ駄目!」
「ええ!!!!」

なんだかよく分からないまま店を追い出されたナナとまつり。
とりあえず小走り目に逃げたら「どこいくんだ?!」と追っかけられそうになった。
あわててママがおっさん(ヤクザ?)を引き止めてたけど・・・。
なんだったんだろう。
だって、全然分からなかったんだもん。
怖いというより正直よく分からないまま追い出されたけど、守ってクレタっぽいしなんか不思議な気分で家路に着いた。。。
そういえばだけど、貧乏な時って本当にろくな人に会ってない気がする。
オーラ?!
今は全然だけど、やたら AV やらの勧誘されたなこのころ ( ; ´ ∀ ` ) ・・・。
「女優だよ・・・。女優。」
だとか言ってもろ怪しい。
彼らに被害にあわされたかどうかはよく分からないし、病んだり、楽しかったり、色々あってむしろネタ的にはいいのだけど。
今、何しているんだろう。そう思う人がたくさんいるんです。
連絡先なんて全然分からないけど素敵な人生をおくれているといいなぁ。
私はおくれているよ、と報告なんかしたい。
私のこともこうやって思い出してくれることがあるのかな。
迷惑をかけてしまった子。元建設業のお兄さん、劇団を作りたいって言っていた女の子。
思い出ってきれいなもんなんだな。
まあ、二度と会いたくない人もいるけど・・・。
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